『職場のうつ、“偏見と本音”調査』の結果を発表
2009年7月29日 [水]
治療中の8割「職場は偏見」、3割「(他のうつ病の人と)一緒に仕事しにくい」職場が理解したら「一緒に仕事しにくい」率低下する可能性も
今回の調査の目的は、企業の人事労務関係者にとって「うつ病社員」と「非うつ病社員」の双方にとって働きやすい職場環境づくりのヒントを提供することや、産業医や医療関係者に“企業に勤務中のうつ病患者”の職場との関係性について理解材料を提供することである。その第一弾として、“偏見と本音”をテーマに結果を整理した。
それによると、通院治療中の人の8割が「職場に偏見がある」と答え、特に女性に強く偏見を感じる傾向が見られた。偏見の内容は「怠け者」など一般的なもののほか「出世レースから脱落」など“職場のうつ”に特徴的な内容も多く出た。一方、「うつ病が快復しやすい職場像<仮説>」として、「快復したら復帰できると思える職場」「(過保護と思われるほど)周囲が“優しい“」などの可能性がうかがえる結果となった。
今回の調査結果の詳しい内容は、健康医療情報サイト『QLife SQAURE』内の特集記事で閲覧できるほか、以下URLからレポートをダウンロードすることができる。
■QLifeSQUARE特集
職場のうつ-偏見と本音編[1]
職場のうつ-偏見と本音編[2]
■レポートのダウンロード(PDF)
職場のうつ、“偏見と本音”編
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