家族割や早割も―「インフルエンザ予防接種」の費用実態を調査
2008年12月11日 [木]
株式会社QLifeは、『インフルエンザ予防接種の費用実態などに関する調査報告』を発表した。全国300の医師に自院での接種実態についてアンケートを行った。医院によっての違いは大きく、子供の1回目では7,000円超の価格差があった。さらには、「家族同時接種」などさまざまな条件での割引制度を行っているところもあった。
一方、医院側でのコストダウン工夫は、納入価格交渉から始まって、接種時間帯の集約、消毒綿や接種液の節約など、さまざま挙がった。一方で、「問診表をきちんと書かないため、時間かかる」「予約したのに来院しないため、ロスが生じてしまう」など、患者側のモラルが原因となっている無駄なコスト要因も多かった。患者側も知識や意識レベルを向上させることで、双方のコストメリットを生む余地が大きいことが伺える。
(詳しくはこちら[PDF])
本調査はQLifeが推進している「病院を知ろう!プロジェクト」の一環としてQLifeサイト上に記事としても公開している。
インフルエンザ予防接種全国平均価格を公開
「病院を知ろう!プロジェクト」の取り組みについてはこちら
http://www.qlife.jp/square/category/hospital
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