潰瘍性大腸炎やクローン病患者さん231人に聞いた <治療><食事><就労><日常生活><恋愛> 「IBD白書2018」をリリース

2018年4月19日 [木]

QLifeは、潰瘍性大腸炎やクローン病患者さん231人を対象に、治療や食事、就労、日常生活などを聞いた「IBD白書2018」をまとめた。調査結果については、一部結果が「IBDプラス」(https://ibd.qlife.jp/)で掲載掲載されるほか、会員(登録無料)になると「IBD白書(ダウンロード版)」がダウンロード可能。

【調査内容(一例)】

◆IBDの症状が日常生活に与える影響
◆IBDの症状初発、診断時の年齢、入院経験の有無
◆IBDの治療満足度
◆治療についての不安
◆IBDの治療スタッフへの相談
◆新しい治療法・治験への興味
◆IBDに関する情報源、不足している情報
◆患者会について
◆食事・外食で困ったこと、工夫していること、情報源
◆トイレに関する対策・失敗談
◆恋愛・結婚について
◆病気についての学校・職場・社会の理解

【調査内容一部抜粋】

潰瘍性大腸炎の症状は、どれくらい日常生活に影響を与えていますか

クローン病の症状は、どれくらい日常生活に影響を与えていますか

外食をする頻度はどのくらいですか

※詳細なレポート、分析結果などは一部有償でご提供いたします。お問い合わせは広報担当までご連絡ください。

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