2009年11月19日 [木]
「職場の雰囲気・人間関係」に関する情報が就職成否のポイントとなる可能性あり
株式会社QLifeと、フライシュマン・ヒラード・ジャパン株式会社の医療専門ユニット「FHヘルスケア」は全国200人の看護師(現職、休職中ともに100人ずつ)を対象とした就職(転職)活動に関するインターネット調査を実施した。
本調査では約9割(89.5%)の看護師が「就職活動に関する情報不足」を実感し、特に職場選びの重要な要素である「職場の雰囲気・人間関係」については、事前に十分な情報を得られなかったために就職(転職)後にギャップを感じている看護師が半数以上(53.9%)に上ることが明らかになった。
★詳細なレポートは、以下。
看護師の就職活動に関する意識調査分析