内科医300人調査、新型インフルエンザ対策の「現場初動状況」と「行政評価」
2009年5月08日 [金]
株式会社QLifeは、『全国内科医300人調査「新型インフルエンザ対策」現場の初動状況と行政評価』の結果を発表した。インターネット調査で、30歳以上の診療所・病院勤務医の合計300人(内科医のみ)から回収したもの。
舛添大臣が新型インフルエンザ等感染症の発生宣言したのが、4月28日。その後1週間の初動について、全国の医療機関の現場はどのような状況であったか、また行政の緊急対応をどう見ているのか、内科医300人に対してアンケート調査した。
その結果は、8割以上の医療機関が役割に応じた対策を実施しており、少なくとも患者対応に関しては現場混乱がないようだ。そして4割は「政府は過剰反応」と考えるものの、対策内容は「適切」と評価。地域によって温度差はあるが、国を挙げての初動は、まずまず合格点といえそうだ。ただし「ワクチン製造の新型一本化」には反対が多勢を占めた。
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