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山内善行(やまうち・よしゆき)
株式会社QLife代表取締役
株式会社カレン顧問
1965年生まれ、東京大学工学部都市工学科卒。ボストンの都市計画・商業施設開発コンサル会社を経て、1994年に株式会社カレンを設立、代表取締役に就任。2006年にカレン会長に就任、株式会社QLifeを設立する。
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18
12月
2009

県立柏原病院の小児科を守る会、の素晴らしさ

投稿日:2009.12.18 04:47 | カテゴリー:QLife, 医療問題, 映画・TVドラマ評
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帰宅してから、録画しておいたテレビ東京系の番組『ルビコンの決断』を観ました。(2009/12/17(木)22:00放送)

”県立柏原病院の小児科を守る会”の活動の再現ドラマでした。木村佳乃さんと、大浜平太郎アナウンサーが進行役。

この、”県立柏原病院の小児科を守る会”については、1年前にQLifeの読みものコーナーQLife SQUAREで、詳細に取り上げたことがあって、大変な反響でした。私自身が、現代表の丹生裕子さんとのメールやりとりに、ほとほと感銘を受けたのをとてもよく覚えています。

真ん中で手を叩いているのが、丹生裕子さん

なんたって、「住民の半数におよぶ5万5千の署名を集めた」だけでもすごいのに、その署名が自治体にはまるで響かなかったという敗北感を味わった直後から、「行政に頼らず、自分達自身が変わればよいんだ」と発想転換していく志の強さ。にもかかわらず、「普段はスーパーで働く普通の主婦。活動は子供の学校行事の合間」「活動はあくまで楽しく」という自然体で、地域を愛するママにしかできない運動を展開する、優しさと美しさ。

もう、ムチャクチャ素晴らしい話です。当時の舛添厚労大臣はじめ多くの人が「奇跡」と称しているようですが、本当にその通り。

↓QLife SQUAREの記事

「5万5千人署名」の無力。「要求だけでは何も変わらない」と学んだ。

普段はスーパーで働く普通の主婦。活動は子供の学校行事の合間。

「地域医療の現状」「医療の不確実性」を、もっと伝えたい。

 

↓”県立柏原病院の小児科を守る会”のサイト

http://www.mamorusyounika.com/

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