トップページ > QLife > 子宮頸がんの予防ワクチン接種を公費補助する自治体が16に急増加

最新情報をお届けします
rssfeed
Twitterやってます
更新情報も配信中
twitter

プロフィール

山内善行(やまうち・よしゆき)
株式会社QLife代表取締役
株式会社カレン顧問
1965年生まれ、東京大学工学部都市工学科卒。ボストンの都市計画・商業施設開発コンサル会社を経て、1994年に株式会社カレンを設立、代表取締役に就任。2006年にカレン会長に就任、株式会社QLifeを設立する。
»更に詳しいプロフィール

カテゴリー

最新記事一覧

写真つき最新記事一覧

『どーん!』という音が聞こえるクリエイティブ QLifeの月間利用者が500万人突破。名実ともに日本最大級の病院・医薬検索サイトに

アーカイブ一覧

09
3月
2010

子宮頸がんの予防ワクチン接種を公費補助する自治体が16に急増加

投稿日:2010.03.09 08:58 | カテゴリー:QLife
トラックバック(1) コメント(0) | このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをLivedoor Clipに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加このエントリをFC2ブックマークに追加

子宮頸がん(けいがん)を予防するワクチン接種の公費助成を求める声が、盛り上がってきました。

「がんの予防」という多大なメリットにもかかわらず、やはり実勢価格5万円前後という金額は、周囲のお母さん達に聞いても「ちょっと高い」という反応です。

「全額助成する」といち早く宣言をした新潟県魚沼市に続き、愛知県名古屋市の河村たかし市長も年明けすぐに「半額助成」を発表しました。3月4日までに公費補助を打ち出した自治体は、全国で16自治体。その一覧表は、子宮頸がん予防ワクチン接種の公費助成推進実行委員会のサイトに、あります。

名古屋市や志木市、杉並区など大きな自治体だけでなく、北海道福島町、新潟県湯沢町、島根県邑南町など、小さな自治体も補助に積極的です。全国に先駆けて方針決定&発表したことは、住民啓発や人口流入策として効果的だろうと思います。先見の明がある、ごく数人の政治家・役所職員・医師会理事が、素早く動いたのでしょう。

子宮頸がんの最大の特徴は、「予防できる」ことです。具体的には検診ワクチン接種です。子宮頸がん検診は「国際的に効果が認められているわずか3つのがん検診の一つ」ですし(※巻末の関連記事をご参照)、ワクチン接種は子宮頸がんの原因とされるヒトパピローマウイルス(HPV)のうちの主要2種類のウイルスの感染予防をするもので先進国30カ国では既に公的助成がされています。

QLifeはいち早く助成宣言をした名古屋市で、啓発のための小冊子をQLifeサイトの宣伝を兼ねて配布しました。名古屋は、日本で一番女の子を大事にする風土があると言われますから、効果があるのではないかと期待しています!

関連記事⇒『「がん検診は誤解だらけ」と、日本のがん検診研究の第一人者が言っている

この記事のトラックバックURL

コメントをどうぞ!

メールアドレスは公開されません。

コメントは承認制です。

▲ページの先頭へ戻る

【山内の頭の中】

QLifeニュースリリース

QLife運営サイト

Powered by QLife