トップページ > 人物 > 「小沢一郎+監視団付き」が最高の政治リーダーではないか

最新情報をお届けします
rssfeed
Twitterやってます
更新情報も配信中
twitter

プロフィール

山内善行(やまうち・よしゆき)
株式会社QLife代表取締役
株式会社カレン顧問
1965年生まれ、東京大学工学部都市工学科卒。ボストンの都市計画・商業施設開発コンサル会社を経て、1994年に株式会社カレンを設立、代表取締役に就任。2006年にカレン会長に就任、株式会社QLifeを設立する。
»更に詳しいプロフィール

カテゴリー

最新記事一覧

写真つき最新記事一覧

『どーん!』という音が聞こえるクリエイティブ QLifeの月間利用者が500万人突破。名実ともに日本最大級の病院・医薬検索サイトに

アーカイブ一覧

23
12月
2009

「小沢一郎+監視団付き」が最高の政治リーダーではないか

投稿日:2009.12.23 09:28 | カテゴリー:人物
トラックバック(0) コメント(0) | このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをLivedoor Clipに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加このエントリをFC2ブックマークに追加

はっきり言うと、小沢さんのことが、好きになってきた。私は変だろうか?

小沢氏は、女性を中心に世間には人気がない。そのようにマスコミが仕立てている面もあるから、一般的な報道では確かに”悪役”だ。でも善人面したトップが裏で不正をしていた事件が多いのと同様、あまりに悪人面が喧伝されている時は良い本質が見逃されている可能性がある。

そう思い始めた理由は、小沢氏批判の内容がどうも安易過ぎると感じるからだ。小沢攻撃さえすれば世論からの好感度がアップする。「なんだか、怖いですねえ」と感情的同意を求めればTVに映る尺も長くなる。

でも私は、「小沢氏の言動そのもの」を見ている限りにおいては、なぜか不快・不満を感じたことはない。おそらく報道側の都合で編集されているだろうに、それでも他の政治家より発言の意図は分かりやすいし、「自分の考えを自分の言葉で」語っているように見える。

西松建設疑惑の記者会見時でも、紙を見ず、顔を上げて応答していた。自分の政治生命の危機に瀕し、隙あらば上げ足取りを狙おうとする人達に囲まれた会見場所で、自分自身の論理力と言語感覚だけで勝負している姿は、すごいと思った。ほぼ同じ時期に、石原慎太郎知事や、森田健作知事など、日頃勢い良くモノを言う人が、自分が窮地の記者会見では紙を読み上げただけで逃げたのと対象的だった。

最近の天皇政治利用反論(羽毛田長官批判)や暫定税率維持の会見でも、誰にも相談せず、誰の指図も受けず、とても孤独に考え抜いた結論をしゃべっているように、見える。それを立派だと思うのは、私だけだろうか?

もうひとつ、フィクサーっぽさや寝技的な政治力よりも、実務的な発想力や実行力の行使が目立つ。先の総選挙も小沢マジックと言われたが、実際には企業経営者が工場や店頭の見回りで現場指示を飛ばすような、ごく普通のキメ細かな詰めの積み重ねに、見える。(誰をどこに擁立するかの人選、足で稼ぐ選挙活動指導、緊張感を与える抜き打ち視察、勝った翌朝にこそ挨拶しろ指示、等は、優秀経営者は皆やりそうだ。)

今回の中国訪問や党要望書提出の動き方も、そう。というか、あんな風にオープンにやってくれたら、国民としては何の問題もない。密室で「要望」が出るのはマズいけれど、多くの人の目に触れ批判を受けながら独自発想での思いきった権力行使をするのならば、むしろ最高の形ではないだろうか?批判を受けずに思いきった権力行使をしていた小泉元首相や、批判もないけど煮え切らない権力行使をしていた他の首相よりも、健全だ。

鳩山由紀夫氏との「2重権力構造」も、ロシアに大統領と首相がいることを思えば、理解不能というものでもない。むしろ自民党が機能していない今、政府と政党の間で牽制しあってくれるのは、悪くない。

つまり、このまま「大勢の監視団付きの小沢氏」にもっと存分に働いていただく方が、国民にとっては美味しいのではないだろうか?普天間基地移設問題も、デフレ経済ストップも、思いきった手で早期決着できてて、国が前に進むのではないか。

この記事のトラックバックURL

コメントをどうぞ!

メールアドレスは公開されません。

コメントは承認制です。

▲ページの先頭へ戻る

【山内の頭の中】

QLifeニュースリリース

QLife運営サイト

Powered by QLife