8月
2011
山内善行(やまうち・よしゆき)
株式会社QLife代表取締役
株式会社カレン顧問
1965年生まれ、東京大学工学部都市工学科卒。ボストンの都市計画・商業施設開発コンサル会社を経て、1994年に株式会社カレンを設立、代表取締役に就任。2006年にカレン会長に就任、株式会社QLifeを設立する。
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嬉しいニュースが入ってきました。甲子園たけなわですが「インターハイ(高校総体)」も今が真っ盛りです。しかも今年は「北東北」開催。若い高校生達がこの地で全国の頂点を目指す意味合いは大きいでしょう。
そして一昨日、私の後輩の浜松北高ボート部が、「女子ダブルスカル」で全国2位になったのです!やったあ!これは、同校の歴代最高成績です。(私も現役時代、頑張りましたが、そこまで届きませんでした!)
ボート部がある高校は少ない。静岡県では15校です。だから全国でも野球部/サッカー部に比べると競技者数は桁違いに少ないでしょう。ボートは高価だし、それを保管する艇庫の維持も大変だし、練習するには静かで広い水面が欲しいからです(最近は屋内での練習設備も充実してきたようですが)。
だから知っている人は少ない。残念ながら。遠くから見ると「なんだか涼しそう♪」なんて言われたりします。と・ん・で・も・な・い! 続きを読む
私は、料金所でのヒューマンな触れ合いが惜しいために(ウソ)、いまだにETCを付けていません。先日、首都高にて700円を支払ったら、領収書と一緒に「ハーゲンダッツの無料券でーす!」とこんな紙を渡されました。「え?まさか!」

暑い夏には何よりのプレゼントだと喜んだのもつかの間。紙をひっくり返してみると・・・何のことはない、良く目にするコレでした。
20年前に米国でお世話になった人が遊びに来てくれました。最寄駅での待ち合わせ予定だったのですが、約束の時間を20分過ぎても現れない。彼の携帯に何度電話しても出ない。・・・あれーやばいぞ、東京のなかで迷子になってしまったかなあ?と焦り始めた頃に…通りすがりの親切な女性が彼の代わりに電話を僕にかけてきてくれて、話が通じました。途中の表参道駅(地下鉄)の乗り換えに迷い、でも運悪く彼の携帯電話のデポジットが切れてしまっていたらしいのです。
やっと我が家に到着してシャワーを浴びた後、それまでの彼のちょっとした緊張と疲れを吹き飛ばしたのが、ジョーバでした。ぐわんぐわんと動く機械に乗馬のようにまたがるだけで、インナーマッスルが鍛えられるという、あれです。


ウォシュレット初体験の外国人はたいてい大喜びでその様子を語りますが、ジョーバも、ハイテク・ジャパンのイメージにぴったりのようです。「まさかロデオを、家庭内で健康器具にするなんて!」と、とても面白がっていました。
※買った時の記事⇒『絶対売れないと思っていたJOBAを、自分が購入』
翌日は歌舞伎の観劇へ。歌舞伎座は建て替え中なので、新橋演舞場へ。僕は初めてでしたが立派な劇場です。市川海老蔵の復帰公演で、お父さんの市川団十郎とのかけあいが、見モノのはずでしたが・・・

不覚にも途中で寝てしまいました。あー、お金がもったいない。
でも、言葉が分からないはずの元上司の方が楽しんでくれたようで、ホッと胸をなでおろしました。
ライシャワー研究所という米国での日本研究の中心機関が、大震災に関するデータ・アーカイブを作り始めています。これ、すごいプロジェクト。何しろ、「日本語・英語・中国語・韓国語」4ヶ国語をカバーするだけでなく、「ラジオ放送などの音声」「個人間のEメールやメーリングリスト上でのやりとり、レポートや書類のPDFファイル」までも含めています。この研究所の知人によると「新聞や雑誌には出ていない体験談や意見などは、貴重な資料となる」らしいのです。

確かに、今はネット上に膨大に存在しているように見える情報も、10年もすればほとんどが消えます。現時点では想像できませんが、悲しいかな人間は忘れてしまう。冷めてしまう。試しに「サリン事件」でググっても90万件しかヒットしない。これは「AKB48」の150分の1以下、「AKB48総選挙」の10分の1以下です。 続きを読む
医師の6割が地元の放射線量を具体的に把握し、半数以上が「自己の家族に放射能による健康被害が及ぶ」不安を感じていることが分かりました。「食品は、市場に出回っているものでも、産地を選ぶ」「放射線量を測ってから幼児を遊ばせることは、適切」という回答も約半数。これは、QLifeによる関東地方の医師への緊急調査の結果です。

県によってはn数が少ないところもありますが、地域別の動向も比較的顕著です。
長男が期末テストで100点を獲ってきました。英語です。彼は「人生初の100点」を数学で先月獲ったばかり。その数学は、今回はナメてかかったらしく、バチがあたってボロボロでした。このあたりは「父親の血」を受け継いでいます(笑)。
ところが、父親の血にはなかったものを、理科の答案に発見しました。「ん?“オロナミンC”って、なんだお前、これ。」

「えー?“C”っていうのは分かったんだけど、正解の“ミトコンドリア”というのを、どうしても思い出せなくてさー。時間はどんどんなくなるし、しょうがないから、“オロナミンC”にした。」 続きを読む
4人に3人は、痔になった経験があります。そして、もしあなたがカフェやオフィスにいるのであれば、ぐるっと見渡して目に入る人達の・・・10人のうち1-2人は「今まさに」悩み中のはずです。それくらい痔は一般的であるにもかかわらず、「恥ずかしい病気」の筆頭として、隠れがち。
私も、痔を治療した体験があります。(その時の記事⇒『2年で再発した、あそこの痛み』)
面の皮が厚くなった私でさえ、「いやー、痔になっちゃって♪」と言う時に若干の気恥ずかしさがまだ残っていますから、若い女性はさぞ辛いだろうなあと思います。
QLifeの病院検索サイト利用でも、痔について探す人は多い。そこでQLifeが「痔の治療」患者調査を行いました。この種の調査としては、日本における過去最大規模です。

主な結論は、
●痔の受診率は4割弱
●誰にも相談せず一人で悩む人が4割強
●実際に治療を受けて満足した人は6割、不満足の人は1.5割
●治療を受けたのは、専門の病院・クリニックが6割弱
ただし、一口に痔といっても種類は様々で、治療法も異なります。今回は「裂肛(きれ痔)」「内痔核(いぼ痔)」「外痔核(いぼ痔)」「痔ろう(あな痔)」に分けて、「実際に治療を受けて、痛かったか?」などを聞いています。
「そのうち治るかも、我慢しよう」とだましだまし過ごすよりは、ひどくなる前に治療をして、スッキリすることがお勧めですよ!
★今回の患者調査の結果はこちら!⇒「痔の治療」 大規模患者調査
予想以上に良かった映画。同じ医療テーマの話ですが、昨日の小説『神様のカルテ』よりも重厚な、でもいかにも現実にありそうなストーリーでした。堤真一が主演の『孤高のメス』。
ただし、従来の映画と違うのは、「天才外科医」を題材としつつも主人公は看護師にした点。このあたりが、世相を表しています。おそらく「外科医」を圧倒的スターとして映画を作るのは、もう難しいのでしょう。 続きを読む
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