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プロフィール

山内善行(やまうち・よしゆき)
株式会社QLife代表取締役
株式会社カレン顧問
1965年生まれ、東京大学工学部都市工学科卒。ボストンの都市計画・商業施設開発コンサル会社を経て、1994年に株式会社カレンを設立、代表取締役に就任。2006年にカレン会長に就任、株式会社QLifeを設立する。
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韓流エネルギーが膨張していた!新大久保 Yシャツ、Tシャツ、Gパンって、なぜ「Y」「T」「G」か? 7年前の今日の写真

アーカイブ一覧

13
12月
2009

街で見つけた秀逸コピー:その1

投稿日:2009.12.13 10:54 | カテゴリー:よい広告
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最近、電車の中づり広告を見ていて、「お!これはイイ」と思ったコピーがありました。

秀逸コピーに出会うと、「どうやって、この言い回しを考え付いたんだろ?」と、その才能に驚嘆します。単なる言葉遊びではありますが・・・私はその日の気分まで良くなってしまいます。

今日はその一つ目。

”ひとりじゃ、ひとり勝ちもできないし。”

なるほどー!最後に付けた「し。」も、ベストチョイスですね。「第29回 ジャパンカップ(日本中央競馬会/JRA)」の広告でした。わずか1日のための広告用にはもったいないくらいの、出来栄えです。

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11
12月
2009

中外製薬・小坂常務

投稿日:2009.12.11 16:31 | カテゴリー:QLife, 人物
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受賞4社のなかで、最後にお会いしたのが、大賞の中外製薬。
中外製薬株式会社・小坂常務

中外製薬株式会社・小坂常務

なにせインフルエンザの流行は、新型&季節性のダブル。特に新型の方は、政府や自治体、マスコミ、ほぼ全ての医療者、保健関係者が巻き込まれる国家問題になっています。そのため、インフルエンザ(タミフル)のご担当者である上園氏の忙しさは、通常の業務の域を超えています。

全国を矢継ぎ早に飛び回っている間隙をぬって、なんとか贈呈が実現しました。永山社長がこの日は海外出張中で、担当役員でマーケティング責任者の小坂常務にお会いしました。(受賞コメントは別途、わざわざ永山社長から頂戴しました)

大賞受賞サイト=”インフルエンザ情報サービス”の開設は、2002年のタミフル発売当初に遡ります。 オープン当初は製薬会社による生活者向け情報提供があまりに珍しい時代で、ユーザーのリアクションが不安だったためサイト上に会社名を出さなかったそうです。その後、「疾患啓発」の意義が社内外に理解浸透し、リニューアルを重ねて、現在の姿になったとのこと。

先駆者には苦労がつきものです。

10
12月
2009

帝人ファーマ・西川社長

投稿日:2009.12.10 07:13 | カテゴリー:QLife, 人物
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今日は、帝人ファーマの西川社長。

帝人ファーマ株式会社・西川社長

帝人ファーマ株式会社・西川社長

帝人ファーマの本社は、霞が関の帝人グループ本社のなかにあります。

行ったことのある人は、皆、そのレセプション・スペースに驚くでしょう。古風な社名とはギャップのある大胆なTVCMのとおり、まるでIT企業のようなしつらえ。

そんなグループ・カルチャーを体現して、西川社長は、とても朗らかで話題も豊富。周囲を引き込みます。

「QOL」をコーポレートメッセージとして非常に大事にして、いろいろなところで繰り返し語っておられます。そのため、第一声は当然、弊社名=「QLife」について「いい会社名だ!」。私もその話題をしようと思っていたのが、先を制せられました。

09
12月
2009

アストラゼネカ・加藤社長

投稿日:2009.12.09 08:43 | カテゴリー:QLife, 人物
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昨日に続き、製薬会社トップとの面会です。
アストラゼネカの加藤社長。

アストラゼネカ株式会社・加藤社長

アストラゼネカ株式会社・加藤社長

社長室は、東京でいうと汐留(前夜)のような場所にそびえたつタワー内にあります。以前から親しくさせて頂いている加藤社長。気軽にメール議論に応じてくださり、多くを教わっております。

講演も多く理論派ですが、この日の加藤社長の社員の方との接し方を見ていた弊社の女性社員が思わず「素敵!」と言う立ち居振る舞い、雰囲気を持っています。

「大阪6、東京2、海外2」の割合で動き回っているそうです。最近、ヨーロッパが本部のグロ-バル製薬会社で作る「欧州製薬団体連合会」の会長にもなりました。医療行政に対する発言が増えることでしょう。

08
12月
2009

田辺三菱製薬・土屋社長

投稿日:2009.12.08 08:37 | カテゴリー:QLife, 人物
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昨日、疾患啓発サイトNo.1を決める『病気がわかるWEB大賞』を発表しましたが、受賞4社のトップは、賞に選ばれたことを大変に喜んでくださいました。
投票いただいた3360人の生活者と4人の専門家審査員、協力各社を代表して、主催者の私が受賞社にアワードの贈呈をさせて頂きました。
今日からこのブログで、その贈呈の様子をお会いした順に掲載します。

田辺三菱製薬株式会社・土屋社長

田辺三菱製薬株式会社・土屋社長

まず最初は、田辺三菱製薬の土屋社長。”国際創薬企業”を掲げて世界視野での経営責任を負うトップでいながら、弊社スタッフにも気さくに話しかけをしてくださる人柄。今年6月に就任したばかりのフレッシュな社長です。
田辺三菱は、2007年に統合して以来6箇所に分散していた拠点を集約して、10月に本社を北浜に移転。上の写真は、そのピカピカ新社屋での記念すべき「写真撮影第一号」とのこと。
今回の受賞をとても喜んでくださり、「来年も連続でウチが取らなきゃな!」と担当社員の方々とおっしゃっていました。

07
12月
2009

疾患啓発サイトNo.1決める『病気がわかるWEB大賞』の裏話

投稿日:2009.12.07 17:06 | カテゴリー:QLife, 医療問題
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taishoippantokuteijyosei
初の疾患啓発サイトのNo.1を決める『病気がわかるWEB大賞』を実施しました。本日、その結果を発表することができて、感無量です。

この賞は・・・企画から発表まで、ず~いぶんと時間がかかりました。水面下の潜伏(?)作業がこんなに多かった仕事は、私の経験では例がありません。

なんせ業界初の試みなので、ノミネート基準や審査基準の策定も手探り。QLifeはほとんどの大手製薬会社とは取引があります。だからこそ、営業部門の思惑と一線を画して、ノミネートや審査の公正さを担保することが重要でした。

さらには、協賛社の獲得にも動いたのですが、これはことごとく失敗しました!今のご時世では仕方ないかもしれません。が、「医療分野でWEBのアワードなんて、本当にできるの?」と懐疑的な見方もありました。

でも幸いに、Yahoo!・読売新聞・産経リビング新聞社と、強力な協力会社さんが賛同してくださったおかげで広く一般生活者からの投票募集を行うことに成功しましたし、4人の高名な審査員の先生方からご指導をいただくことで、きちんとした賞の決定プロセスを踏むことができました。(弊社は審査に加わっておりません)。

心から感謝を申し上げます!詳しくは、こちらをご覧ください。
2009年Best疾患啓発サイトアワード「病気がわかるWeb大賞」

05
12月
2009

寒くなってきても、チャリ通勤。でも、誰も知らない法律違反。

投稿日:2009.12.05 22:55 | カテゴリー:Lifeの質, 変なもの・面白いもの
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空前の自転車ブーム、続いていますね。寒くなってきても、通勤自転車の数が減りません。都内の主要道の朝は、スーツ姿のチャリマンだけでなく、最近はレーサーパンツ姿も珍しくありませんし。

ヘルメット

私も自転車通勤を始めて、そろそろ2年。(過去の関連記事:『最近、自転車通勤してます』

ところが最近、知人に「ホントの道路交通法とは」を聞いて、驚きました。うっかり法律違反している人が、ほとんどではないでしょうか!

備忘録代わりに、皆さんとシェアします。

  • ●歩道は走っちゃダメ・・・3ヶ月以下の懲役又は5万円以下の罰金
  • ●横断歩道を渡っちゃダメ
  • ●踏み切りは一時停止しなきゃダメ・・・懲役3ヶ月以下または5万円以下の罰金
  • ●進入禁止標識(一方通行の入口にある、赤地に白い横棒のマーク)は、自転車もクルマと同様に入っちゃダメ
  • ●飲酒して自転車に乗っちゃダメ・・・懲役5年以下または100万円以下の罰金

 

これがルールの実態とは・・・誰も知らないんじゃないでしょうか。で、ふと思ったことは・・・

▼当事者のほぼ100%がルールを知らない(のに平気でいる)
▼警察官も違反者をほとんど取り締まっていない
▼それでも毎日、社会は問題なく動いている

何かおかしいぞ。「ほとんどの人が毎日のように法律違反しているのに社会的支障がない」ってことは、その法律の方に改められる必要性があるんじゃないでしょうか。

ご参考⇒警察庁のサイト「自転車の安全利用の推進」
http://www.npa.go.jp/bicycle/index.htm

04
12月
2009

QLifeの社名ロゴは、どう作ったの?

投稿日:2009.12.04 22:52 | カテゴリー:QLife
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QLifeの企業ロゴ

「QLifeさんのロゴって、印象的ですねえ。」「誰が考えたんですか?」

初対面でよく話題になります。社長ブログならば、ロゴの話も最初のうちに、しておくべきでしょう。

私は親会社のカレンを創業した時にも、社名ロゴを自身の”レタリング”で徹夜して作ったくらい、「もやもやしていたのをデザインする」プロセスが好き。レタリングといっても、当時はDTP前夜だったので、完全手作業でした。DTPという言葉自体が、もう死語だと思いますが。
(注:今のカレンのロゴは、その後に作り直したものです)

でもQLife創業時には時間がなく、米国の「無料フォントサイト」でロゴを作りました。そう、乱暴でした、大事なものなのに。なにせ「WEBサイトの構築」と「フリーペーパーの創刊」を、1ヶ月で同時実施するという”超圧縮立ち上げ”だったので、「もっと良い案を」とコダワってる暇などなかったのです。

でも、しばらくしてから、「やっぱりちゃんとしたロゴが欲しいね」ということで、現在のロゴに、作りなおしました。これは社内の制作スタッフが外部業者と連携して、ちゃんと作ったものです。

向かって左側にあるのは、”吹き出し”がモチーフ。つまり「口コミ」で人がハッピーになる様子を、表しています。
色はオレンジ。医療分野は青や緑、そして血液を表す赤が多く使われるのですが、QLifeは「情報共有が建設的に行われやすいように」「家庭に元気を与える情報発信ができるように」という意図でオレンジにしています。

01
12月
2009

目玉のおやじ汁

投稿日:2009.12.01 14:23 | カテゴリー:変なもの・面白いもの
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medama
こんなジュースをもらいました。
その名も、「目玉のおやじ汁」。

水木しげるの「目玉おやじ」が、お湯に浸かっている、このイラストだけで・・・・
思わず、飲みたくなった。こうゆうの、大好き。

「誰だ、こんなの作ったのは?」

中身は、ちょっと素朴な(つまり洗練され過ぎていない味と香りがする)ゆずはちみつドリンクでした。

早速、メーカー名をネットで検索してみると・・・あった、あった。

株式会社アプリス。
http://apris.co.jp/

キャラクター缶ドリンクばかりを販売している1992年創業のベンチャー。
売れるのかなあ。

29
11月
2009

『JIN-仁-』を観ていて感動したセリフ

投稿日:2009.11.29 16:40 | カテゴリー:映画・TVドラマ評
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JIN―仁 (第1巻) (ジャンプ・コミックスデラックス)
医療をモチーフにしたテレビドラマが続いています。私は、録画してなるべく全部観るようにしています。
医療に対する一般生活者の感覚を持つためという仕事意識も半分ありますが・・・単純にエンターテイメントとして、面白い。

医術で危機一髪の人を救う=文句なしのヒーロー定義がそこにはあるし、死と隣り合わせの局面は「人間の本音」「過去の秘密」「夫婦・親子・恋人・友人の絆」などの出番です。さらには医療知識(へえー、そんな手術方法があるのか!)や、科学的知識(脳のなかが分析できるって面白い!)の披露もあるわけですから、面白くならないはずがありません。

フジテレビの『救命病棟24時』の高視聴率に続き、TBSの『JIN-仁-』も日本テレビの『ギネ産婦人科の女たち』も、そこそこ高視聴率を獲得しているようです。

『JIN-仁-』の原作マンガを私は知りませんでしたが、現代の医師が江戸末期にタイムスリップという大胆な設定は、素晴らしいと思いました。主人公のセリフで、とても印象に残っているものがあります。

「死ぬはずだった人を、その時代になかった医療技術で生かしてしまう」のは、歴史への冒とくではないか?という自己疑問に対して、「歴史のうねりは、そんなちっぽけなものではない。たとえ100-200年先の知識を持っている人間がいたとしても、そこで1人ができることなんて知れている。」と開き直るシーンです。

「偶然は必然」とよく言われます。「すべての事象は起こるべくして起きている」のです。

例えば坂本龍馬のような「10年に1人の人物」が存在しなかったとしても、代わりに「10年に1人の確率で生まれた、龍馬と同様に魅力的な人物」が登場し、同じような時期に似たようなことをやったはず、なのです。

だからといって、龍馬の人物価値が下がるわけでもなんでもない。私自身の、「自分も歴史に名が残る仕事をしたい」という気持ちにも、何の変化も起きません。

でも、大切な歴史観を、マンガから学びました。

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