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山内善行(やまうち・よしゆき)
株式会社QLife代表取締役
株式会社カレン顧問
1965年生まれ、東京大学工学部都市工学科卒。ボストンの都市計画・商業施設開発コンサル会社を経て、1994年に株式会社カレンを設立、代表取締役に就任。2006年にカレン会長に就任、株式会社QLifeを設立する。
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1月
2010

映画『おくりびと』の素晴らしい脚本は、どこまで原作/本木/小山か

投稿日:2010.01.26 08:09 | カテゴリー:人物, 映画・TVドラマ評
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昨日は2009年に最も稼いだ映画の話でしたが、今日は「2008年に最も賞賛を得た映画。米国&日本のアカデミー賞を受賞して1年以上のロングランを続け、今年の5月からは、舞台も始まるそうで。

おくりびと [DVD] 

とても美しく、映画らしい脚本。「納棺夫」と「石の約束」という二つの秀逸素材を、「山形の自然(=絵)」と「チェロ(=音)」に絡めて・・・うーむ、プロの仕業。できすぎです。

主演の本木雅弘さん(私と全く同じ誕生日:1965年12月21日)が、原作者に何度もかけあって映画化にこぎつけたという話になっているが、どこまでが原作者のストーリーで、どこが本木さんのストーリーで、どこからが小山薫堂氏のライティングなのかを、知りたい。

1年前のブログ記事(『「おくりびと」のオスカー受賞』)でも触れましたが、主演の本木さんが「メメントモリ」に20代の頃から着目していた、と聞いた時にスゴイ感性だなあーと思いました。アイドル脱却でもがいて、何度も自分を見つめなおしたのでしょうか…(それ以外にも秘めた理由がありそうな気がします)

いつかはQLifeで、医療分野の、こんなキレイな脚本の映画をやりたいです。

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