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山内善行(やまうち・よしゆき)
株式会社QLife代表取締役
株式会社カレン顧問
1965年生まれ、東京大学工学部都市工学科卒。ボストンの都市計画・商業施設開発コンサル会社を経て、1994年に株式会社カレンを設立、代表取締役に就任。2006年にカレン会長に就任、株式会社QLifeを設立する。
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05
9月
2010

Lie to me…ウソって面白いなあ。

投稿日:2010.09.05 22:23 | カテゴリー:映画・TVドラマ評
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これは面白い!「表情やしぐさからウソを見抜く」というモチーフを様々なストーリのなかで展開させるドラマ。

第一話を見終えた後、思わず「うまいっ!」と唸ってしまったプロデュース。ウソの背景として「まさか」と思わせるような意外性のある特殊事情を設定できるので、面白いシナリオをいくらでも書けることでしょう。それに、歴代の大統領やタレントなどが、ウソをついたときにどんな表情・しぐさをしていたかのカット写真を時折差し込むのですが、これが、リアリティと風刺を効かせる役目をしています。

このドラマで出てくる「ホントの仕草」も、しょせんは俳優が演じているウソなわけですが、観ているときはそんな現実を忘れさせます。人間が感情を現わす/隠す仕草って、本当に民族人種にかかわらず共通なのかもしれません。

「表情を科学する研究」が、きっと昔から米国西海岸あたりの大学の映画学科では行われていて、ふと誰かが「これを題材にしたら面白いんじゃない?」と思いついたのでしょう。特定業界の常識が、部外者からは面白いネタになることはよくあります。軍の常識、金融ビジネスの常識、医療の常識・・・。でもそれを「ウソ」というコンセプトにまとめたところが、秀逸。

QLifeでもかつて「患者のウソ」に関するアンケート調査結果を発表した時には、大きな反響がありました。(『「患者はウソをつく?」医療者・患者間コミュニケーション事情調査 』)

ちょうど今、その第2弾の調査研究を、北陸先端科学技術大学院大学の先生達と共同実施しています。このサイトからご協力をいただければ幸いです!

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