トップページ > 映画・TVドラマ評 > 『希望のちから』で描かれた治験患者への苦渋宣告

最新情報をお届けします
rssfeed
Twitterやってます
更新情報も配信中
twitter

プロフィール

山内善行(やまうち・よしゆき)
株式会社QLife代表取締役
株式会社カレン顧問
1965年生まれ、東京大学工学部都市工学科卒。ボストンの都市計画・商業施設開発コンサル会社を経て、1994年に株式会社カレンを設立、代表取締役に就任。2006年にカレン会長に就任、株式会社QLifeを設立する。
»更に詳しいプロフィール

カテゴリー

最新記事一覧

写真つき最新記事一覧

『どーん!』という音が聞こえるクリエイティブ QLifeの月間利用者が500万人突破。名実ともに日本最大級の病院・医薬検索サイトに

アーカイブ一覧

26
7月
2010

『希望のちから』で描かれた治験患者への苦渋宣告

投稿日:2010.07.26 11:58 | カテゴリー:映画・TVドラマ評
トラックバック(0) コメント(0) | このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをLivedoor Clipに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加このエントリをFC2ブックマークに追加

転移性乳がんの分子標的治療薬、トラスツズマブ(商品名=ハーセプチン、日本では中外製薬から)の開発ヒストリーを描いた映画です。原題はLIVING PROOF。

EDITの小貫氏から「臨床実験の悲哀がわかる」とのお勧めでDVDをもらいました。治験に参加していた女性患者が次の段階に進めないことになり、主人公がドロップアウトの宣告をする場面があります。事実上の「死の宣告」。患者は、「私には小さい子供が3人もいる、まだ死ねない、お願いだから薬を続けてください。」「見放さないで。お金は払うから、投与して。」と懇願しますが、彼は首を横に振るしかない。大勢の命を救うために目の前の命には目をつぶらなければならない、辛い宣告だったでしょう。

希望のちから [DVD]

QLifeお薬検索では、ハーセプチン、トラスツズマブは検索してもヒットしません。がん治療薬は残念ながらあまり対象に含まれていないためです。

この記事のトラックバックURL

コメントをどうぞ!

メールアドレスは公開されません。

コメントは承認制です。

▲ページの先頭へ戻る

【山内の頭の中】

QLifeニュースリリース

QLife運営サイト

Powered by QLife