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山内善行(やまうち・よしゆき)
株式会社QLife代表取締役
株式会社カレン顧問
1965年生まれ、東京大学工学部都市工学科卒。ボストンの都市計画・商業施設開発コンサル会社を経て、1994年に株式会社カレンを設立、代表取締役に就任。2006年にカレン会長に就任、株式会社QLifeを設立する。
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2010

『フォーリン・ボディ』が描く、医療ツーリズムの闇

投稿日:2010.05.25 12:30 | カテゴリー:映画・TVドラマ評
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「医療ツーリズム」をテーマに、インドの伝統的価値観から逃げようと葛藤する若い看護師と、それを都合良く利用する米国の営利企業の姿が描かれます。さらには、性的虐待、異文化摩擦、情報操作といった要素が絡まります。

ツタヤ店舗では最新作でしたが、製作2008年の作品。

ということは、映画自体の企画やシナリオのあらすじは2007年には出来上がっていたはず。つまり米国では、2007年時点で既に「インドへの医療ツーリズム」といえば何のことなのか、大衆に知れ渡っていたということ。

娯楽作品としてはイマイチでしたが、そのことに驚愕しました。

あと、インドがそんなに強い家長制度があるとは知りませんでした。そういえば数年前に、妻としての貞節さを示す慣習に則って、夫の火葬に妻が飛び込んで焼身自殺したニュースがありましたね。

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