トップページ > 映画・TVドラマ評 > 姉のドナーとなるために生まれた妹、 『私の中のあなた(原題:My sister’s Keeper)』

最新情報をお届けします
rssfeed
Twitterやってます
更新情報も配信中
twitter

プロフィール

山内善行(やまうち・よしゆき)
株式会社QLife代表取締役
株式会社カレン顧問
1965年生まれ、東京大学工学部都市工学科卒。ボストンの都市計画・商業施設開発コンサル会社を経て、1994年に株式会社カレンを設立、代表取締役に就任。2006年にカレン会長に就任、株式会社QLifeを設立する。
»更に詳しいプロフィール

カテゴリー

最新記事一覧

写真つき最新記事一覧

『どーん!』という音が聞こえるクリエイティブ QLifeの月間利用者が500万人突破。名実ともに日本最大級の病院・医薬検索サイトに

アーカイブ一覧

10
3月
2010

姉のドナーとなるために生まれた妹、 『私の中のあなた(原題:My sister’s Keeper)』

投稿日:2010.03.10 08:51 | カテゴリー:映画・TVドラマ評
トラックバック(0) コメント(0) | このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをLivedoor Clipに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加このエントリをFC2ブックマークに追加

「よくも、こんな設定を考え付くなあ」と感心したら、どうも部分的に実話らしい。キャメロン・ディアスが母親役です。

 白血病の姉のドナーとなるべく、遺伝子操作によって生まれた女の子。小さな頃から姉の治療のために、臍帯血、輸血、骨髄移植などで何度も辛い目にあってきました。そして13歳の時、とうとう「腎臓移植」をすることが決まりますが、それを拒んで、両親を相手に訴訟を起こします。「お姉さんのことは好きだけど、もうドナーは嫌。自分だって普通の人生を生きたい。未成年者でも自分の体を守る権利はある。」と。

その後、驚くべき&納得感がある素晴らしい結末があるのですが、なぜかその予兆を途中から出してしまうシナリオが不満です。でも、それ以外は、とてもよく出来た映画です。子役の表情が、もー、たまりません(涙)。

人工受精や臓器移植などの医療の発達が、家族を崩壊させたり繋ぎとめるのは、いかにもこれからありそうな世界観です。

私の中のあなた [Blu-ray] 私の中のあなた 上 (ハヤカワ文庫NV) My Sister\'s Keeper: A Novel

↑amazonの書評を見ると、原書(英語)が、一番たくさん絶賛レビューがついていたので、リンク載せておきます。左から、DVD、和書、原書。

関連記事→『改正臓器移植法と、ウィルスミスの『7つの贈り物』

この記事のトラックバックURL

コメントをどうぞ!

メールアドレスは公開されません。

コメントは承認制です。

▲ページの先頭へ戻る

【山内の頭の中】

QLifeニュースリリース

QLife運営サイト

Powered by QLife