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山内善行(やまうち・よしゆき)
株式会社QLife代表取締役
株式会社カレン顧問
1965年生まれ、東京大学工学部都市工学科卒。ボストンの都市計画・商業施設開発コンサル会社を経て、1994年に株式会社カレンを設立、代表取締役に就任。2006年にカレン会長に就任、株式会社QLifeを設立する。
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3月
2010

ホントは「社外秘」の話。その4:「一発屋」の壁に悩む青年

投稿日:2010.03.14 10:44 | カテゴリー:メッセージング
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QLife社内に、一人の悩む青年がいます。

彼は、私と同様に(※昨日の記事)、ライティングが本業ではなくとも、時々書く。そして3年前に、たまたまヒットさせてしまいました。ヒットどころか、「大」ヒットです。

硫化水素自殺が相次ぎ、その原因がネット上の“自殺ノウハウ”情報交換にある、と世間で騒がれた時期。心のなかで、フツフツと思うところがあったのか、一気に書き上げたのが…楽に死ねる方法など無い!硫化水素自殺の闇というコラム。QLife SQUAREという読み物サイトにあります。

天賦の才能か、はたまた運か(、まあ努力もあるかもしれない)、うちわの私が言うのは恐縮ですが、魂を揺さぶるメッセージング。すぐにYahoo!など他サイトにも取り上げられ、ブロガー間でも話題になり、大量のアクセスとなりました。そして3年経った今でも、閲覧ランキング上位を維持し、「このサイトをみて、もう一度頑張って生きようと思いました」というコメントがいくつも寄せられるのです。書くことで、人の命に関わることができるなんて、ライター冥利に尽きます。

ところが、「その次」がなかなか出ません。本人も予想以上の大ヒットぶりに、果敢に書けなくなってしまったのか。(>社内挑発)

「一発屋」になるだけでも至難の技ですが、「一発屋」を脱することはさらに難しい。“医療においては死はタブーであると同時に隣り合わせ。「死」を理解しはじめて「生」を知るって事です。ライフワークで死生学をずっと学んでるんで、そのうち何か書き始めますよ。”…とのことです。

※お詫び:昨日の記事と掲載順が逆になってしまいました。
過去の「ホントは社外秘」シリーズ!は、↓
ホントは「社外秘」の話。その3:酉の市熊手オンチホントは「社外秘」の話。その2:携帯オンチホントは「社外秘」の話。その1:電話を取るプロデューサ

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