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山内善行(やまうち・よしゆき)
株式会社QLife代表取締役
株式会社カレン顧問
1965年生まれ、東京大学工学部都市工学科卒。ボストンの都市計画・商業施設開発コンサル会社を経て、1994年に株式会社カレンを設立、代表取締役に就任。2006年にカレン会長に就任、株式会社QLifeを設立する。
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4月
2010

富士通病院の院長が話す「産業医」の仕事内容は、想像以上にダイナミックだった

投稿日:2010.04.20 14:27 | カテゴリー:医療問題
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富士通病院の院長である三宅仁先生にお会いしました。

富士通株式会社の常務理事でもあり、健康推進本部の本部長でもあります。抱える従業員が16万人という大企業ですから、「産業医」ならびに「産業看護職」がグループ全体で800名くらい従事しているそうで、三宅先生はそのトップ。

「産業医」というと、「鉱山や工場での劣悪労働環境の衛生管理と健康診断を行う人」という昔ながらの響きがします。あまりクリエイティブなイメージが湧きません。

ところが実際に聞いたお話は、大違い。

1.患者さん一人ひとりと向き合う「臨床医」
2.データ仮説検証で、世になかった方法論を積み上げる「研究医」
3.数万人以上の健康政策に切り込む「公衆衛生医」
の良いとこ取り。つまりマクロ仕事とミクロ仕事を同時にできる立場です。

口調は優しく丁寧ですが、説明に熱がこもってくると様々な資料が引っ張り出されます。イーラーニングのツールや、エビデンスのグラフや、ビジネス文書のプレゼンテーション。勿論アスベスト問題などもまだ残っているようですが、最近はメンタルヘルス対策が比重の多くを占めるようで、最先端の情報ビジネスの中身や組織論・社会論・家族論とを行ったり来たりしながら仕事をしている様子でした。

私の持っていた「産業医」という言葉のイメージはひっくり返りました。面白い!

近日中に、伺った内容を記事にまとめてQLifeサイト上に掲載します。

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