トップページ > 医療問題 > 粉瘤腫(ふんりゅうしゅ、アテローマ)の摘出手術は、こんな風でした

最新情報をお届けします
rssfeed
Twitterやってます
更新情報も配信中
twitter

プロフィール

山内善行(やまうち・よしゆき)
株式会社QLife代表取締役
株式会社カレン顧問
1965年生まれ、東京大学工学部都市工学科卒。ボストンの都市計画・商業施設開発コンサル会社を経て、1994年に株式会社カレンを設立、代表取締役に就任。2006年にカレン会長に就任、株式会社QLifeを設立する。
»更に詳しいプロフィール

カテゴリー

最新記事一覧

写真つき最新記事一覧

『どーん!』という音が聞こえるクリエイティブ QLifeの月間利用者が500万人突破。名実ともに日本最大級の病院・医薬検索サイトに

アーカイブ一覧

19
3月
2010

粉瘤腫(ふんりゅうしゅ、アテローマ)の摘出手術は、こんな風でした

投稿日:2010.03.19 07:46 | カテゴリー:医療問題
トラックバック(0) コメント(2) | このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加このエントリをLivedoor Clipに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加このエントリをFC2ブックマークに追加

背中に出来た「粉瘤(ふんりゅう=アテローマ)」の中の老廃物を出して、腫れを引かせて2か月。
(その時の記事⇒『ふんりゅうで、初の手術を受けることに?』)

「もう、そろそろいいでしょう」ということで、数日前、切除摘出手術を受けました。腫れが完全にひいて最小サイズになってからの方が、切開を小さくできるからです。実は、「手術」なんて大げさな感じがしていました。もはや皮膚の上から見える限りでは、とても小さくなっていたからです。


ところが、手術内容の説明、同意書署名、血液検査といったプロセスを踏むうちに、リアリティが湧いてきました。そして当日、リストバンドを付けられ、外来看護師から手術室看護師に申し送りされ、パンツ一枚で手術用の服を着て、帽子を被ると…いよいよです!手術台に横たわると、右手指に心電図計の端子を付けられ、左手腕には血圧計が設置され、臀部には電気メス用(?)の電極板を付けられました。心拍があの特有の電子音でピッ、ピッ、ピッと手術室内に鳴り響き始めると、ちょっと緊張し始めました。でも同時に、リラックスさせるようにバックグラウンドミュージックも聞こえます(手術室内ではいつも流しているそうです。)

執刀医の挨拶があってから、局所麻酔し、腫瘍の切除、摘出が始まりました。意外にぐいぐいと強く引っ張られます。背中の処置なので見えませんでしたが、腫瘍を引っ張りながら電気メスで剥がし切るようなやり方だったのでしょうか。

縫合が終わってから、「取ったものを見ますか?」と聞かれ、私は「見ます、見ます!」と二つ返事。皮膚に埋まっていた部分は意外に大きく、人差し指の第一関節くらいありました。「干からびた袋」を予想していたのですが、脂肪の塊のようにプリンプリンと揺れています。「あー、これはやっぱり摘出しておいて良かったな!」と思いました。

以下の「続きを読む」をクリックすると、縫合跡の写真が……。お楽しみに!

手術後には、セフゾンカプセル100mg(抗菌薬)と、ロルフェナミン錠60mg(痛み止め、ロキソニンの後発品)と、レバミピド錠100mg「EMEC」(胃粘膜保護、ムコスタの後発品)を服用。(本当は手術3時間前に抗菌薬を飲んでおくように指示されていたのですが、忘れてしまっていました)

なお、「手術料」について、思うところがありました。。。これは明日、書きます。

この記事のトラックバックURL

コメントをどうぞ!

メールアドレスは公開されません。

コメントは承認制です。

▲ページの先頭へ戻る

【山内の頭の中】

QLifeニュースリリース

QLife運営サイト

Powered by QLife