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プロフィール
山内善行(やまうち・よしゆき)
株式会社QLife代表取締役
株式会社カレン顧問
1965年生まれ、東京大学工学部都市工学科卒。ボストンの都市計画・商業施設開発コンサル会社を経て、1994年に株式会社カレンを設立、代表取締役に就任。2006年にカレン会長に就任、株式会社QLifeを設立する。
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2010
背中に出来た「粉瘤(ふんりゅう=アテローマ)」の中の老廃物を出して、腫れを引かせて2か月。
(その時の記事⇒『ふんりゅうで、初の手術を受けることに?』)
「もう、そろそろいいでしょう」ということで、数日前、切除摘出手術を受けました。腫れが完全にひいて最小サイズになってからの方が、切開を小さくできるからです。実は、「手術」なんて大げさな感じがしていました。もはや皮膚の上から見える限りでは、とても小さくなっていたからです。

ところが、手術内容の説明、同意書署名、血液検査といったプロセスを踏むうちに、リアリティが湧いてきました。そして当日、リストバンドを付けられ、外来看護師から手術室看護師に申し送りされ、パンツ一枚で手術用の服を着て、帽子を被ると…いよいよです!手術台に横たわると、右手指に心電図計の端子を付けられ、左手腕には血圧計が設置され、臀部には電気メス用(?)の電極板を付けられました。心拍があの特有の電子音でピッ、ピッ、ピッと手術室内に鳴り響き始めると、ちょっと緊張し始めました。でも同時に、リラックスさせるようにバックグラウンドミュージックも聞こえます(手術室内ではいつも流しているそうです。)
執刀医の挨拶があってから、局所麻酔し、腫瘍の切除、摘出が始まりました。意外にぐいぐいと強く引っ張られます。背中の処置なので見えませんでしたが、腫瘍を引っ張りながら電気メスで剥がし切るようなやり方だったのでしょうか。
縫合が終わってから、「取ったものを見ますか?」と聞かれ、私は「見ます、見ます!」と二つ返事。皮膚に埋まっていた部分は意外に大きく、人差し指の第一関節くらいありました。「干からびた袋」を予想していたのですが、脂肪の塊のようにプリンプリンと揺れています。「あー、これはやっぱり摘出しておいて良かったな!」と思いました。
以下の「続きを読む」をクリックすると、縫合跡の写真が……。お楽しみに!

手術後には、セフゾンカプセル100mg(抗菌薬)と、ロルフェナミン錠60mg(痛み止め、ロキソニンの後発品)と、レバミピド錠100mg「EMEC」(胃粘膜保護、ムコスタの後発品)を服用。(本当は手術3時間前に抗菌薬を飲んでおくように指示されていたのですが、忘れてしまっていました)
なお、「手術料」について、思うところがありました。。。これは明日、書きます。
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初めまして。
「電気メス」「腫瘍摘出」のキーワードで検索しておりましたところ、こちらのブログへ行き当たりました。
当方も4月27日に「四半世紀物」の粉瘤腫摘出を受け、現在傷口消毒のために通院の最中でございます。
元来が出来やすい体質らしく、一年に3、4回ほど発症したことも。
その内の大部分は自然に治まるのを待つか、腫れの治まった辺りで自分で潰して対処(笑)
背中は30年ほど前のこととなりますが、何と直径10cmほどの腫れを併発して1度だけ切開を(但し通常の金属メスを使用)
なお今回は右耳下部という部位のため、些か躊躇いもありましたが近年肥大化の一途を辿り決断。
一応無事摘出成功いたしました。
さて「粉瘤腫」は小指の先ほどの豚バラ肉状の塊。
当初の予想よりも深い位置に定着しておりましたので、所要時間は正味約25分でありました。
術後の処方薬は抗生剤のクラビット200mgのみ。
痛み止めは特に処方されてはおりませんが、電気メスを使用したためか殆ど痛みもありません。
そこでお尋ねいたしますが、手術の傷口はどのくらいの日数を経て腫れが引きましたでしょうか。
ご多用の折誠に恐縮でございますが、宜しければご教示を賜れば幸いです。
それでは、失礼を申し上げました。
Posted on 2010.04.29 3:27 PM by 小頭@和平
術後の経過が良好とのこと、よかったですね。
手術の傷口は、私の場合はほとんど腫れませんでした。抜糸(1週間後)の時には色味も特に赤みがかっていなかったと思います。背中でしたから、じっくり確認していませんが。
そして1か月後には、組織も完全になじみ始めていました。
http://www.qlife.co.jp/blog/medical_p/entry2194.html
Posted on 2010.04.30 10:30 AM by yamauchi