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山内善行(やまうち・よしゆき)
株式会社QLife代表取締役
株式会社カレン顧問
1965年生まれ、東京大学工学部都市工学科卒。ボストンの都市計画・商業施設開発コンサル会社を経て、1994年に株式会社カレンを設立、代表取締役に就任。2006年にカレン会長に就任、株式会社QLifeを設立する。
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2010

「地域医療」の理念を語り、夢を語る医師が、増えている

投稿日:2010.02.24 08:51 | カテゴリー:医療問題
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地域医療」とは、病気の患者一人ひとりの治癒を目指すというよりは、地域住民の健康全般に積極的にかかわる医療行為です。英語ではcommunity medicineと言うので、そのまま「コミュニティ医療」と表現する方が、イメージしやすいかもしれません。そこでは、もっと日常的に医師が地域の人と接して、予防や啓発活動も行います。(『Dr.コトー診療所』で描かれた「へき地医療」も、必然的に「地域医療」となります。)

最近、そうした「地域医療」について、自分なりの理念を語り、夢を語る医師が、増えている気がします。私の周辺に限った話なので、本当に日本全体で増えているかどうかはわかりません。ですが、少なくとも私がお会いする医師には、「地域医療像」を具体的に語る人が確実に増えています。

診療報酬制度の面では、開業医は以前より収益性が厳しくなるトレンドにありますが、そんななかでも前向きに夢を語る医師にお会いすると、元気をもらえます。QLifeの読み物コンテンツ・サイト=QLife SQUAREにも、そんな記事がいくつか出始めています。

『医療人』第55回 目指すのは「いつでも誰でも診療所」(柴崎ファミリークリニック

『医療人』第54回 救急に担ぎ込まれる患者さんをみて、予防と管理の大事さを思い知った(高橋内科)

帝京大学が地元診療所と連携して開始「医学生が地域診療を実践的に学ぶ」画期的プログラム

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