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山内善行(やまうち・よしゆき)
株式会社QLife代表取締役
株式会社カレン顧問
1965年生まれ、東京大学工学部都市工学科卒。ボストンの都市計画・商業施設開発コンサル会社を経て、1994年に株式会社カレンを設立、代表取締役に就任。2006年にカレン会長に就任、株式会社QLifeを設立する。
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29
6月
2010

医療と保険は、切っても切れない関係。共通点が多いところも、すごく面白い。

投稿日:2010.06.29 20:12 | カテゴリー:Lifeの質
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医療と保険は、切っても切れない関係です。「多くの人にとって“あまり買いたくない商品”」「死生観や人生観で揺れ動く商品」「公的な色が強く、実際に公的財源・信用に大きく依存」「強い規制産業」「情報の非対称性が大きい」「個人でなく家族の話になりがち」など、共通点も多いです。

それに全ての医療を「医療」と簡単に括れないのと同様、ひとくちに「保険」といっても、その中身は、国の健康保険から医師の収入補償保険や動物保険に至るまで、実に様々なものがあります。生命保険も、人生で一番大きな買い物の一つであるだけに、その商品設計に興味が尽きません。

昨夜、大学のラグビー部で一緒だった友人と久しぶりに飲み、保険についてのレクチャーを受けました。

彼は日本を代表する金融会社に勤めながら、同社では前例のない社内ベンチャーを見事に立ち上げています。しかも、追及しているビジネスモデルは、社会貢献と収益拡大を両立させていることに、驚きました。最初は苦心をしていたようですが、最近は収益軌道に乗り始め、後は顧客数を伸ばすだけという段階に入って、営業の最前線で奮闘をしています。

彼のビジネスはQLifeが事業立ち上げを支援した株式会社カレンの『保賢人』と、コンセプトに共通要素が多いのですが、ベンチャーの生き様と、組織力・ブランド力・資金力がある超大企業のビジネス展開方法とは、自ずと視点が異なります。視点が異なると、アプローチも障害も疑問点も、異なります。そのあたりが、とても面白いディスカッションになりました。そんなディスカッションに付き合ってもらえる友人に感謝した夜でした。

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