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山内善行(やまうち・よしゆき)
株式会社QLife代表取締役
株式会社カレン顧問
1965年生まれ、東京大学工学部都市工学科卒。ボストンの都市計画・商業施設開発コンサル会社を経て、1994年に株式会社カレンを設立、代表取締役に就任。2006年にカレン会長に就任、株式会社QLifeを設立する。
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15
2月
2010

女の子がピンク色を好きな理由とは

投稿日:2010.02.15 10:00 | カテゴリー:Lifeの質
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昨日に続き、「女の子」話題です。我が家の中に、ピンク色が増えてきました。雛(ひな)祭り関連の飾りやお菓子類などが、ピンク・トーンだからです…桃の節句というくらいですから。


妻のフラワーアレンジメントも、それにあわせてピンク。

なぜ「女子はピンクが好き」なのでしょう?

乳幼児の時期から「ピンクが似合う子の方が、女の子らしい」という価値観を植えつけられる影響が大きいのでしょうけれど、そうした「好みを人為的に作られた」側面だけではないように思います。なぜなら、「お姫様の衣装=ピンク」というのは、洋の東西を問わないですからね。

ネット検索すると「昔から女性の役割だった、果物を摘む仕事で、ピンク色を見分ける能力が高められたから」などの学説がありますが、どうも納得感がありません。

私なりの考えは…「お姫様」の対極概念である、野蛮・労働・不衛生・屋外・危険・貧乏などを連想させる色(たとえば土の色)から、最も離れている、あるいはそうした色を背景にすると最も鮮やかに引き立つ色が、ピンクだから、だと思います。薄いブルーも際立つでしょうが「屋外」を連想させます。明るいオレンジもありですが、ピンクと比べると「土や枯れ葉の色」に近いです。ホワイトは、全く汚れがない状態なので、「神」の領域に近すぎます。

四六時中、お姫様になりたがっている娘を見ながら、こんな風に消去法で考えると、ピンクしか残らないんですよね。

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