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山内善行(やまうち・よしゆき)
株式会社QLife代表取締役
株式会社カレン顧問
1965年生まれ、東京大学工学部都市工学科卒。ボストンの都市計画・商業施設開発コンサル会社を経て、1994年に株式会社カレンを設立、代表取締役に就任。2006年にカレン会長に就任、株式会社QLifeを設立する。
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12月
2009

街で見つけた秀逸コピー:その2

投稿日:2009.12.14 11:08 | カテゴリー:よい広告
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素敵なコピー発見記、その2です。

”論より証拠より、皆さんの声。”

サントリーさんの、胡麻麦茶の広告でした。

goma-mugicha
消費者から「胡麻麦茶を飲んで実感した幸せや喜びなど、心温まるエピソード」を募集した後に、それを広告素材に活用した際の、メインコピー。

健康飲料の広告は、薬事法によって証拠(エビデンス)が乏しい表現は厳しく規制されていますが、むしろ「証拠」よりも確かな効能効果がこの商品にはあるんだ、とポエティックに伝えています。よく考えついたなー。

大手飲食品メーカーの健康関連商材の広告コピー・ライターは、「わざと薬事法スレスレのところを、上品に攻める」ことに、生き甲斐を感じているんじゃないでしょうか。ピリピリと毒を感じるフグの方が美味しい、みたいな。

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