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山内善行(やまうち・よしゆき)
株式会社QLife代表取締役
株式会社カレン顧問
1965年生まれ、東京大学工学部都市工学科卒。ボストンの都市計画・商業施設開発コンサル会社を経て、1994年に株式会社カレンを設立、代表取締役に就任。2006年にカレン会長に就任、株式会社QLifeを設立する。
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2010

「2分の1成人式」が全国に広がっているらしい

投稿日:2010.02.26 08:23 | カテゴリー:変なもの・面白いもの
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いつから始まったのでしょう?「2分の1成人式」なんて私が子供の頃にはありませんでした。今は全国の小学校に広がっているようです。20歳の2分の1、つまり10歳を迎える4年生の授業参観日に、親を前にして「ミニ成人式」をやるのです。

ちょうど、親のことを「ウルセー、くそババァ!死ね」などと言い始める年頃。(注:女の子も。というか、聞いていると、むしろ女の方が口調は強い。他の小学校でも同じようです。)
そんな齢頃に、改まって「お母さん、私を産んでくれてありがとう。」「毎日、ボクにご飯を作ってくれて、世界一美味しいです。」「夜遅くまで働いているお父さんに、感謝しています。」と言うので、親はウルウルきちゃうわけです。結婚披露宴での「花束贈呈」の挨拶に近い。

その後は子供達が、10歳の自分の成長度合いを見せる出し物をしたり、過去を写真で振り返ったり、将来の夢を具体的に語ったり。年(担任のプロデュース)によって、そのあたりは変わりますが、きっと先生にとってもやりがいのあるイベントでしょう。

うちの子供達のクラスは、めいめいが得意なことを、その場で披露。「へえ、バレエやっているの」「この子のリフティングは上手いなあ」…などと、発見があって面白い。すごく良い授業参観日になりました。子供達にとっても、自分の個性を再発見する良い機会。「2分の1成人式」を最初に考案した誰かさんに、ご褒美上げたい!

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